札幌のモデルハウス

札幌市は人口190万人（※）を超え、全国でも4番目の人口規模の都市です。大都市でありながら6割を山林が占め、日本海型気候なので四季の移り変わりをはっきりと感じられます。夏は湿度もなくさわやかで過ごしやすいですが、冬には0℃を下回り積雪する寒冷地帯。そのため平らな屋根が多く、落雪しない箱型の家が特徴です。

札幌市内のモデルハウスは数多くあり、それぞれの施工会社の特徴を打ち出した北海道品質の家が展示されています。実際に見学すると、理想の家のイメージも膨むでしょう。

ここでは北海道で家を建てたいと考えている人に向け、エネルギー収支をゼロ以下にする住まい「ZEH（ゼッチ）」に対応したZEHビルダーの工務店・ハウスメーカーの中から札幌市内で見学できるモデルハウスと32社の住宅メーカーをピックアップ。家づくりの特徴やモデルハウス情報を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

※参照元：札幌市公式HP（https://www.city.sapporo.jp/city/aramashi/）

※選定条件：ZEH（ゼロ・エネルギー住宅）を建てることを認定された北海道のZEHビルダーリストに掲載されている企業のうち、公式HPに写真画像や所在地（住所または市町）を伴うモデルハウスの掲載情報があった工務店・ハウスメーカーを選定しています。（2023年1月4日調査時点)

※ZEHビルダーリスト参照元：環境共創イニシアチブ公式HP（https://sii.or.jp/zeh/builder/search?library_name_sort=た&library_name=　&result_report=&mark_type=&house_type=&area=北海道）

引用元：豊栄建設公式HP
（https://www.hoei999.co.jp/modelhouse/新発寒モデルハウス-3/）

現代の暮らしはウィズコロナによって大きく変化しています。団らんや趣味はもちろん、在宅勤務や子どもの成長と遊び、さまざまな時間に対応できることが、新発寒モデルハウスのコンセプトです。リビングの隣に設けられた“紡ぐスペース”は、まさにそのコンセプトを体現した多目的な空間になっています。飾り天井を設けたキッチンとダイニングは、家族の時間を優しく照らす照明とインテリアが魅力的です。

引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/events/sapporohigashi/entry-633.html）

「ナチュラルボタニカルテイスト」と「シンプルテイスト」の2棟を同時に見学できるモデルハウスです。ボタニカルは角地で最大4台まで駐車できるスペースがあります。オフホワイトのやさしい色の外観で、内装はヨーロッパテイストのかわいらしい雰囲気。

引用元：アシストホーム
（https://www.assisthome.co.jp/sale/）

札幌市内で購入可能な土地は小さめサイズであることに着目し、40坪以下の狭小地でも快適さを追求したモデルハウス「Q1.0-OH」を提案。HEAT20グレードの最高等級を上回る省エネ性能と、耐震等級3+制震ダンパー付きの災害対策を実現しつつ、2階リビングの上部にロフトをつくるなどコンパクトな住宅ならではの工夫を随所に凝らしています。
また自然を取り入れ、建物と環境が融合して住む人にフィットする「オーガニック・ハウス」の有機的建築の思想に基づいたデザインも魅力的です。

引用元：アートホーム公式HP
（https://www.k-arthome.co.jp/event/4548）

アートホームの「mini prot Basic29」は、間取りと価格が決まっている注文住宅です。あえて必然的に、無機質につくられた「器」に、家具や照明、色、外構といった素材や要素をプラスしていくことで、自分らしさを出していける家づくりができます。外観はシンプルで直線的な黒。シンプルシックで目を引く2階建てです。

リビングには大きな吹き抜けがあり、2階部分の7連の大きな窓が開放的な空間を演出し、明るい日差しを取り込みます。床はもちろんカウンターキッチンも天然木を使用し、温かみの感じる内装も愛着の沸く「器」となってくれそうです。

引用元：アーバンハウス公式HP
（https://urban-e.info/model/）

北海道の気温差の激しい気候でも、1年中快適な住まいを実現するために、魔法瓶のような高い断熱性の「スーパーウォール2×6」を基本構造としています。

高断熱剤・硬質ウレタンフォームで建物全体を包み、気密施工をするので夏は涼しく冬暖かい室内温度に保ち、冷暖房コストも削減します。モデルハウスはLDKから洗面室まで建具を使っておらず、ドアのない開放的な間取り。家全体が暖かくストレスのない家です。

引用元：エコットハウス松浦建設公式HP
（https://www.ecot-house.jp/modelhouse/）

家の外壁は、家の外観を決めるだけではなく、雨風や紫外線、排気ガスなどにさらされるものです。特に北海道では積雪による凍害などのリスクもあります。エコットハウスでは、外壁に次世代レンガを採用し、メンテナンスの負担が少なく耐震性能や通気性、防水性能の高い外壁を提案。年数を経てますます風格を増し、美観を保つのがレンガの家です。

次世代レンガとは、瓦のように重ねて積み上げるオーバーラップ方式。耐久性や耐火性も高く、メンテナンスがいらない外壁材です。

引用元：カイトー商会公式HP
（https://baqool.jp/model-house）

BAQOOの家では、住宅内の気流の動きを3つに分けてシミュレーションし、家中の温度差がない快適な生活が送れます。その実力は、真冬の北海道でもすべての部屋の温度が±3℃以下。冷えがちな洗面所でもダイニングと同等の温度が保てます。冬場のヒートショックなどのリスクが軽減され、暖房費も節約できます。

BAQOOは暖かい空気が上昇する性質を利用しているので、特別な機械を必要とせず、床下の最小熱源で家中を温めるので高い省エネ性能を発揮します。真っ白のヨーロッパ風外観のモデルハウスでは、BAQOOを体験できます。

引用元：建彩家公式HP
（https://www.kensai-home.com/information.html）

モデルハウスのテーマは「カジュアルなハワイリゾート」。内装の木に白を中心とした明るい素材を使い、開放感のある明るいイメージを重視しています。

家具や扉はオリジナルで制作しており、ハワイをイメージしたオリジナルのアイアン手すりや格子なども、テーマ性のあるこだわった作りです。間取りは3LDKで1階LDK部分は23畳と広々としています。2階主寝室からの眺めも素晴らしく、毎日がリゾートのようなリラックスできる空間となっています。

引用元：クレバリーホーム公式HP
（https://www.cleverlyhome.com/cleverlyhome/detail.php?UID=1401）

クレバリーホームの家は、木造軸組工法と2×4工法の両方の良いところを併せもつ、独自の「プレミアム・ハイブリッド構法」を採用。堅牢でどっしりと落ち着いた外観に、吹抜で開放感のあるリビングには小上がりのスペースがあり、さまざまな用途に使用できます。

吹き抜けから階段に通じる2階部分の壁には大きな窓を2カ所設け、広々とした空間と、自然光を取り入れた明るさを確保。ダイニングキッチンは、動線を考えて左右どちらかでも入れるように設計しました。収納力たっぷりのウォークインクローゼットや、そのままバルコニーへ出られる主寝室も見所です。

引用元：寿建設公式HP
（https://kotobukikensetu.com/modelhouse/）

ダーク系を基調としたスタイリッシュな外観のモデルハウスは、プライベートな屋上空間のある「そらにわの家」。夏はバーベキューを楽しんだり、冬にはかまくらを作ったりと、家族や仲間で楽しむことができます。

周囲には他に高い建物がないため、町中なのにほぼプライベートな空間として青空の下で遊ぶことができます。土間もたっぷり広々と6帖のスペースをとっており、その上は吹き抜けとなっています。土間の認識を覆し、趣味の作業スペースや憩いの場にも使えます。住む人のアイデア次第で、楽しみを広げられる家モデルハウスです。

引用元：札都公式HP
（http://www.satto310.co.jp/lp/kenjyasp/）

札都の長年の知恵と技術を結集した、フラッグシップモデルの家が「賢者の知家（ちえ）」です。防災性能・環境性能・断熱性能を備えた高スペックの家には、断熱材「ネオマフォーム」を採用。高い断熱性能だけでなく、長期にわたり劣化せず断熱性能を維持します。

さらに天井にも桁上断熱工法を施し、全室床暖房で寒い冬もおだやかな暖かさを保ちます。太陽光パネル+蓄電池+コレモにより、春から秋は太陽光パネルで発電して蓄電池に溜め、冬季は暖房の熱を利用してコレモで発電します。災害時にも非常用モードで電気が使えます。

引用元：ジョイフルホーム公式HP
（https://joyfullhome.com/modelhouse/sapporo/20220907-14542/）

札幌の狭小地でも建築できる、性能・デザイン・コンパクトな長期性能住宅の「NOBEC」。ネオマフォームの内外W断熱、トリプルサッシ+熱交換型1種換気システムで、省令準耐火構造の家です。家の中に入ると、36.64坪とは思えない広々とした空間で、ふんだんに使用した木が暖かさを演出しています。

キッチンカウンターを平行に配置してリビングを広く使えるよう工夫し、リビングの角には90度に大きな窓を設置して明るい住まいに。駅やバス停にも近く、小学校や中学校、スーパーやドラッグストア、医療機関や金融機関、公園もあるので生活しやすく子育てもしやすい立地です。

引用元：住友不動産公式HP
（https://www.j-urban.jp/modelhouse/detail.php?id=158）

3階建て、三角屋根のJ・ルコンテのモデルハウスです。1階リビングダインイングは29.2帖の広さを誇り、カウンターキッチン横にはパントリーや8.5帖のミセスコーナーもあります。リビングからキッチン、浴室、ミセスコーナー、ランドリーと回遊できる動線になっており、家事がしやすいのも魅力です。

リビングから2階は吹抜で、明るく開放的な空間を演出。主寝室も14.1帖の広さがあり、オフィスに使える部屋はテレワークにもおすすめです。3階にも洋室と小屋根収納があります。

引用元：住友林業公式HP
（https://sfc.jp/ie/area/modelhouse/result/1330/）

延床面積198.17㎡（59.94坪）の2階建てモデルハウスは、「邸宅」と呼ぶにふさわしい豪奢な佇まい。31.7帖のLDKは大きな吹抜とシンプルな動線で、ホテルのラウンジのようなラグジュアリーな空間を演出しています。

外からの視線に配慮し、プライバシーを保ちながらも四季の変化を楽しめる外構プランも、リラックスできる空間となっています。1階リビングから続くガラス張りのテラスや、広々とした2階バルコニーは、仲間と集まってホームパーティも行えます。床には木をふんだんに使い、シックな内装との調和が心から落ち着ける家となっています。

引用元：積水ハウス公式HP
（https://www.sekisuihouse.co.jp/liaison/01/9210800147/）

積水ハウスオリジナルの耐震構造「シーカス」、オリジナル外壁材「ダインコンクリート」を使用したモデルハウスです。デザイン性と堅牢な家を両立させ、家の中は子どもを基準に考えた空気環境配慮仕様の「エアキス」を採用。

家族で過ごす時間をより快適にするため、高層階マンションのようにカーテンがいらないコートハウスと、大開口サッシによる約43帖のリビング空間を実現しました。テラス中庭には緑を配し、落ち着ける癒しのポイントも設けています。幻想的でモダンなインテリアが、優雅なくつろぎタイムを演出してくれます。

引用元：大進ホーム公式HP
（https://www.taishinhome.com/eventinfo/post-55.shtml）

東茨戸の分譲住宅は、後ろに建築物がなく道路がT字になっていること、南側に雨水調整池があるため採光がとれることという特徴があります。この立地を活かして高窓や掃き出し窓を採用し、自然光をふんだんに取り入れた明るいモデルハウスができました。

「ラクいえ」は、実際に生活することを考えた家なので、生活のしやすさ、家事のしやすさを考えて設備を整えています。「ラクいえ」ならではの収納アイデアと適切なスペース、家事動線の快適さを、モデルハウスで実感することができます。

玄関ホールには手洗いカウンターを設置、来客時にはUTやキッチンを見せない工夫もしています。

引用元：竹内建設公式HP
（https://www.tk2430.co.jp/modelhouse/entry-158.html）

シンプルでダーク系の外壁に、木をあしらった温かみのあるファサード。1階と2階の屋根の傾斜が異なる外観は、こだわりのデザインを感じさせます。

心地良く、楽しく、ワクワクする暮らしを提案するために、竹内建設独自の技術で高品質・高性能な住宅を実現しました。世代を超えて長く住み継がれる家となるとように、自然の素材を活かした飽きのこない内装で広々とした空間となっています。

1階LDKは25.0帖の大空間。吹抜と大きくとった窓で明るく広々とした解放感のある間取りです。2階主寝室には大きめのウォークインクローゼットも設置しています。

引用元：大和ハウス工業公式HP
（https://www.daiwahouse.co.jp/bunjo/hokkaido/machinakamaruyama/）

敷地面積85坪以上、延床面積45坪以上の2階建て4LDKです。1階LDKは3mの天井高で広々とした空間。吹抜と合わせてさらに開放感のある間取りとなっています。上にも大きな窓を設置し、自然光がふんだんに取り込める明るいリビングです。

床や階段などには木をたっぷり仕様し、左右どちらからでも出入りできるアイランドキッチンで家事動線もバッチリ。2階主寝室には独立性の高いテレワークスペースも採用し、仕事とプライベートの切り替えがしやすい工夫がしてあります。学校やスーパー、公園、病院、金融機関など周辺環境も整った利便性の高い立地です。

引用元：土屋ホーム公式HP
（https://www.cardinalhouse.jp/case/森林公園前モデルハウス/）

白を基調に自然素材のファサードが美しい外観は、モダンな美術館のような佇まい。森林をテーマとして、バルコニーの水平ルーバーやワイドスパンのL字デッキなどに木をふんだんに使い、木造ならではの白壁と調和するようにデザインしました。

シンプルだからこそ飽きのこないフォルムで、内装にも木を使ったデザイン性のあるルーバーなどを設置。家の中にいても揺らぐ湖面や風のそよぎを感じる森林のように、やさしく落ち着ける空間となっています。掘りごたつのある和室には、畳を使わず無垢材の床とモザイクタイルの壁面からの間接光、ローサイドウィンドーでモダンな和室を演出しています。

引用元：ハウジングゲート公式HP
（https://www.housing-gate.com/model/）

勾配のある屋根、1階は黒、2階は白のツートンカラーがモダンな外観のモデルハウスです。中に入ると昔懐かしい古民家のような木のぬくもりを感じる室内。和と洋が絶妙にマッチしたノスタルジックな雰囲気が、吹抜で広々と開放的な空間を作り出し、そこに住まう家族を繋げてくれます。吹抜は天井までつながり、桟橋風のロフトも雰囲気があります。

LDKの一角には小上がりの畳コーナーがあり、さまざまな使い方が可能です。家中裸足で歩きたくなる無垢の床の感触も、しっかり感じてみてください。

引用元：ハウジング高橋公式HP
（https://www.housing-takahashi.jp/model/#anchor01?place=sapporo）

フロア全体の床に無垢材を使用し、建具や窓枠、天井にも木を使ったデザインが盛り込まれたぬくもりを感じるモデルハウスです。リビングには連続する窓を大きくとっていますが、トリプルサッシと木製ペアガラスの5層ガラスで暖かい住まいを実現。機能性だけでなく、見た目もお洒落なインテリアのような木製窓枠となっています。

磨き抜かれた熟練の自社大工による自社施工の品質を、随所で感じることができるので、モデルハウスでじっくり体感してください。窓をしっかり断熱できるので、各部屋で窓を大きくとり、自然光がよく取り込める明るい家となっています。

引用元：橋本建設公式HP
（http://hashimotokensetu.com/works/post.shtml）

黒の外壁に玄関回りに木を使ったデザインがモダンでお洒落な外観、内装は床も天井も、建具にも、贅沢に木を使ったモデルハウスです。木目がやさしい風合いを出し、シンプルな明るい壁によくマッチします。

キッチンはリビングに向かった対面キッチンで、リビング階段とも近く生活動線がよく考えられた間取り。吹抜で天井が高く、大きく取られた窓からは自然光がやさしく差し込みます。階段下のデッドスペースにも収納があり、収納の扉にも木を使用。どの部屋にも木材を使っており自然の香りに包まれた家です。

引用元：藤城建設公式HP
（https://northlandpride.com/event/1098）

32坪の3LDK+カーポートのモデルハウスです。実際の暮らしを想定している太陽光パネルを搭載した家なので、暮らしやすさや創エネの暮らし、環境へ配慮した生活を実際に体験できます。通常は屋根の上のみの太陽光パネルを壁面にも搭載し、エネルギーゼロでの生活をサポート。

外壁は100％自然素材のシラス壁、道南杉オスモカラー塗装なので最小限のメンテナンスで済みます。長く美しく快適な家のために、先々のメンテナンスにかかる費用のことまで考えられたモデルハウスです。

引用元：北王公式HP
（https://www.homelife.co.jp/event/feature_hiraokamodel）

北王の注文住宅シリーズ「LUXEリュクス」の「おぼろげ」をテーマとしたモデルハウスです。北王が宅地開発から手がけた分譲地の一角で、外壁の白いガルバリウム鋼板と道南杉の組合せが周囲の空や緑となじみます。

吹抜22帖のLDKからはウッドデッキ、そのまま庭へと続く広々とした空間を演出。目隠しフェンスで囲われているので、プライベートを保ちながら様々な用途に使えます。2階にユニットバスを設置し、3.25帖のファミリークローゼットをはじめ、広々としたスペースを確保しています。

引用元：マイダ工務店公式HP
（https://maida.jp/modelhouse/）

ダクトレス全館空調、断熱等級最大値7等級のオール電化モデルハウスです。エアコン1台でも1年中快適に生活できる、省エネを実現。

大きな中庭があるのが特徴で、周囲の視線を気にせず子どもを遊ばせたり、BBQを楽しんだりできます。部屋の窓も中庭側に設置することでカーテンがいらず、四季折々の中庭の様子が楽しめます。

カーテンの費用もかからず、自然光をいつでも取り込めるので室内の明るさも十分です。キッチンからユニットへも最短距離の動線の間取りなので、毎日の家事も楽に行えます。

引用元：ミウラホームズ公式HP
（https://miura-homes.com/model/barato_2022.shtml）

敷地面積5坪、延床面積が33.3坪の2階建てフレンチスタイルの家です。リビングの内装は白とブルーを基調とし、壁にはモールを施しました。梁と吹抜が開放感のあるリビングとなり、2階から差し込む自然光が家全体を明るくしてくれます。

エントランスにはシューズクロークを設置し、靴だけでなく趣味の道具やベビーカーを置くスペースにも便利。テーマ性のある各部屋も個性的で木のフローリングと遊び心のある壁紙が、オリジナリティあふれるデザインになっています。バス停から約400mという好立地です。

引用元：イシカワ公式HP
（https://www.kk-ishikawa.com/modelhouse/hokkaido/）

北海道マイホームセンター札幌会場内にあるモデルハウスです。北海道の家の特徴である平屋根の箱型のスタイルですが、いくつも箱を重ねたような一際目を引く外観に、玄関ファサードがほどよい目隠しとなっています。

カウンターキッチンは、そのまま食卓を繋げて食事がとれる便利な動線。小さめを4つ並べた窓も、インテリアのようにリビング内を彩ります。LDKの一角には和室の小上がりもあり、さまざまな用途に使えます。広々とした主寝室には間接照明など、くつろぎの空間になっています。

引用元：協栄ハウス公式HP
（https://www.kyoueihouse.jp/archives/model_c/sapporo-higashikariki-2ndstep.html）

コンパクトなキューブ型の外観で個性あふれる「WORTH HOUSE 」シリーズのモデルハウスです。木目とモノトーンがインパクトのあるデザインになっています。半地下・1階・中二階・2階・ロフトと、半階ずつずらした五層構造で、狭小地でも空間を有効に利用。内装もシンプルにインダストリアル系の家具を配置し、クロスの色と照明の色をまとめました。

カウンターキッチンの幅も広く、背面収納は圧迫感のない引き出しとオープンシェルフです。見せる収納と、見せない収納がおしゃれに融合しています。

引用元：住研ハウス公式HP
（https://jukenhouse.co.jp/mh/stv.shtml）

三角屋根とレンガの外壁がどっしりとした上品な佇まいの常設展示場です。玄関とリビングに仕切りがなく、2階へ通じる階段もリビングから繋がっています。

吹抜のあるリビングは大きな窓と2階からの採光が明るく、大家族でもゆっくりくつろげる大空間。キッチンカウンターにも木を使い、背面収納も木の引き戸になった使い勝手の良い作りです。

2階階段ホールは回遊できるようになっており、自由に使えるスペース。1階とも吹抜で繋がっているので、どこにいても家族を感じられます。ウォークインクローゼットなど、収納も豊富です。

引用元：太平ホーム北海道公式HP
（http://www.taihei-home.jp/札幌支店屯田9条9丁目モデル.html）

2×4工法、W断熱で「冬暖かく、夏涼しい」を実現したモデルハウスです。キューブ型のシンプルな外観ですが、黒ガルバリウムに一面だけ木を使ったデザインがモダンなイメージに仕上がりました。

キッチンスペースをリビングイン階段の奥に設置することで、背面のない独立したキッチンに。キッチンに向かい合って立つことができ、子どもがお手伝いもしやすくなります。駐車スペースは2台分を確保、庭もあるのでガーデニングも楽しめます。近隣には公園や商業施設もあるので子育てしやすい環境です。

引用元：南原工務店公式HP
（https://www.nanbara-k.jp/event/article.html?id=66738）

ハイグレード素材をふんだんに使用し、洗練されたデザインで1年中心地よい湿度と室温をキープする高性能のモデルハウスです。4LDKと余裕のある2階建てで、リビングは吹抜で開放的な明るい空間となっています。

キッチンからはリビングが見渡せるので、料理中も日差しがたっぷり入り、小さな子どもが遊んでいても安心感があります。リビングにつながる和室は、さまざまな用途に使えます。玄関ホールからは洗面化粧台につながっており、帰宅後の手洗いもスムーズです。

引用元：アーキテクトプランニング公式HP
（https://www.architec-net.jp/event/article.html?id=9795）

長期優良住宅、建築基準法全クラスで最大値を取得したモデルハウスです。外観には3種の素材を使ったキューブ型、連窓でコンクリートテラスへ繋がるリビングは、アウトドアリビングとしても広く使えるスペースに。

床の無垢材、天井の羽目板にもレッドシダーを使い、木目がリゾート感を増してくれます。リビング置くにはモダン和室もあり異なる雰囲気を味わえます。

キッチンはアイランドキッチンを採用、家事動線もよく収納も豊富な使い勝手の良さです。玄関からLDKと反対側にはオフィスとしても使える部屋があるので、仕事や趣味に没頭できる部屋としても使えます。

引用元：三井ホーム公式HP
（https://www.mitsuihome-hokkaido.com/modelhouse/yoursign.html）

自然とモダンがクロスオーバーする、豊かな陰影を生むデザイン。連続した庇とバルコニーが、周囲の緑とつながり、外壁や軒天の天然木とも調和します。

リビングには連続窓を大きくとることで庭の緑といつでもつながり、家族や仲間で集まっても、一人の時にも、ゆったりとくつろげる空間になっています。主寝室、バスルーム、書斎、洋室、和室は2階に配置し、浴室につながるランドリー、フィットネスルームからは直接バルコニーにも出られます。

引用元：ユニバーサルホーム公式HP
（https://www.universalhome.co.jp/modelhouse/hokkaido/sapporohigashi/）

キューブ型が多い北海道の家に、Rの曲線を取り込むことで癒される空間を演出したモデルハウスです。ロフト部分が片流れの屋根になった特徴的な外観は、玄関からリビングのR曲線でさらにインパクトのある外観に。中はリビングの一角がRになっており、その部分が大きな吹抜で外からの日差しがたっぷりと差し込みます。

リビングには高低差を活かして独立したスペースにもつながった部屋としても使えるファミリーライブラリーが設置され、ライフステージに合わせてさまざまな用途に使えます。主寝室は広々としており、壁の曲線を活かしたウォークインクローゼットも見所です。

引用元：ヤマシタホーム
（http://www.yamashita.biz/buy/ikkodate/area/sc_01101/2152250/）

【GRACE HOME-Z 宮の森PREMIUM】は、ダブル断熱+基礎断熱+1種熱交換換気のZEH認定、低炭素住宅です。太陽光パネル搭載で省エネにも対応。4LDK+書斎に2台分のガレージがあるゆとりの広さ。

LDKは22.2帖あり、アイランドキッチンで生活動線も確保しています。主寝室から直接ユーティリティへも移動できるので、使いやすい間取りになっています。

玄関には広めのシューズクロークもあり、靴だけでなく外で使うものやベビーカーなども置けます。2階には洋室3部屋と2.4帖の納戸があり、納戸は書斎としても使えます。

引用元：IDアーキテクチャル アトリエ
（http://id-kenchikukoubou.jp/estate/東雁来モデルハウス/）

【東雁来モデルハウス】は、5LDK+インナーパティオ+フリースペース+バルコニーの広々とした間取りが魅力的な木造2階建てのモデルハウスです。

近隣にスーパーやや公園があるので生活環境がよく、子育て世代にもおすすめの物件です。

引用元：ines HOME (イネスホーム)
（https://ineshome.jp/modelhouse/）

【Sol+(ソルプラス)】は、バイオフィリックデザインをベースとした、家の中で自然を感じることができる住まいを目指したモデルハウスです。静かなひとときを過ごすのにぴったりの隠れ家のような階段下のスペースや、自然を感じながら読書や仕事ができる1.5帖のインナーテラスなど居心地の良さが魅力です。

引用元：RID HOUSE(リッド ハウス)
（https://rid-sapporo.com/news/%e7%99%ba%e5%af%92%ef%bc%91%ef%bc%94%e6%9d%a1%e5%88%86%e8%ad%b2%e3%81%ab%e3%81%a6new%e5%88%86%e8%ad%b2%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%81%ae%e5%85%88%e8%a1%8c%e8%b2%a9%e5%a3%b2%e3%83%bb%e8%aa%ac%e6%98%8e/）

吹き抜けのある解放的なリビングに、間接照明や上質な絨毯をあしらった寝室などホテルライクなデザインが魅力のモデルハウスです。JR駅も徒歩圏内、スーパーや小学校も徒歩10分の位置にあり、生活しやすいのも特徴です。

引用元：匠建コーポレーション公式 HP
（https://www.takkencp.co.jp/modelhouse/9419.html）

2トーンカラーのスタイリッシュな外観が目をひく2階建て住宅です。全室オール床暖房と制震「MIRAIE」も標準仕様で完備された収納力たっぷりの５LDKの間取りが魅力です。全部屋に陽射しが差し込むよう設計された設計とナチュラルテイストのカラーリングでどこも明るくあたたかな印象の住まいです。

引用元：日本ハウスHD（日本ハウスホールディングス）公式HP
（https://www.nihonhouse-hd.co.jp/modelhouse/pref/detail/?id=2）

キューブを組み合わせた独創的な外観は、個性的かつ重厚感が魅力です。家族の健康に配慮して自然素材を取り入れた日常空間は、随所に和の良さを盛り込んで　アジアの高級リゾートを感じさせる開放感とゴージャス感を再現しています。

引用元：一条工務店公式HP
（https://www.ichijo.co.jp/guide/detail/?exhId=454）

45周年記念の期間限定・棟数限定商品である「Hugｍe」北海道モデルの展示を見学することができます。　本体価格1710万円から一戸建てが実現できる高性能×新価格が魅力で、耐震等級3級を超える2倍耐震仕様や超気密・超断熱、機能的で使いやすいオリジナル住設などが標準仕様で機能が充実しています。

さらにお客様の好みで防犯トリプルガラスや加湿機能付きの空調換気システムなどカスタマイズも可能です。