北海道のモデルハウスポータル おうちみ!-OUCHIMI-

これから
住宅会社を探す
みなさーん!

北海道で
おうちを建てるなら
まず
モデルハウスに行く

が正解!

家づくりって考えることが多すぎて
「わからないことがわからない」人も多いのでは
ないでしょうか?そんな方に向けて、
モデルハウスに見学に行くメリット
北海道のモデルハウス情報をご紹介します。

家づくりの「困った!」は、
モデルハウス見学で解決します。

モデルハウスは、図面だけじゃわからない家の造りを理解したり、実際の暮らしをイメージするには絶好の場です。寒冷地の北海道であれば、温熱性能は実際に肌で体感したいもの。家づくりのプロに話を聞くことで、不明点がクリアになり、理想の家のヒントが得られるかもしれません。モデルハウスを訪れることでどんな「いいこと」があるのか、初期段階によくある"つまずき"から見ていきましょう。

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資金がとにかく不安。
予算が決められず、
いつまでたっても
踏み切れないまま…

具体的な予算が決まる!

年収や年齢、現在の家賃、月々の支払可能額などから、実現可能な予算をプロが算出してくれます。

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高気密・高断熱って
みんな言うけど、
決め手や違いが
よくわからない…

必要な性能に触れる!

北国の家づくりは、冬の寒さを防ぐことが至上命題。見て、触れて、体感して、自分にピッタリの快適な温熱環境に出会えます。

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住宅展示場に
行ったけれど、
どれもステキで
決め切れなかった…

等身大の家がわかる!

大手が軒を連ねる展示場は、技術の粋を集めたハイグレード祭り。モデルハウスならリアルな暮らしを想像できます。

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小さい子がいるから
遠慮しちゃう。
子育てに追われて
つい先延ばしに…

子どもと暮らしたい家が見える!

子連れで行けるモデルハウスはたくさんあります。子どもの反応を楽しみながら、イメージを膨らませるための情報収集でも大丈夫!

こんなお悩みがスッキリ解決!
さあ、家族で
モデルハウスに行こう!

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引用元:豊栄建設公式HP
(https://www.hoei999.co.jp/modelhouse/本通モデルハウス/)

等身大の家が見られる

モデルハウスとは、実際の暮らしを想像しながら、住宅性能の違いや予算について具体的な答えを見つけることができる建物のこと。中には建売物件(分譲住宅)も含まれており、ある程度の期間にわたって開放されているので、誰でも気兼ねなく見学することが可能です。住宅展示場、オープンハウス等とは似て非なるものなので、ご自身の「家づくりの現在地」に合わせて利用するといいでしょう。

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適正額を知ることから

住宅購入予算は「年収×年収倍率+自己資金-諸費用」で求めることが可能です。多くの金融機関では、住宅ローンの審査基準は年収ではなく安定的で継続した収入が見込めることを重視しています。まずは無理のない範囲で支払える適正額を把握することが第一歩。モデルハウス見学会で相談してみましょう。

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数値や実績で比較可能

住宅性能は、住宅性能表示制度をベースに各社の数値や実績等で比較することができます。寒冷地の家づくりで欠かせない四要素「気密・断熱・暖房・換気」については、施主として最低限予習しておきたいものです。モデルハウスによってはC値・UA値が確認できたり、採用している暖房設備や換気システムを体感することが可能です。

エリアで探す
北海道モデルハウスMAP

北海道の家づくりにおいて、冬暖かく過ごすための温熱性能は欠かせないものです。近年、暖房費を大幅に削減することができる住まい「ZEH(ゼッチ)住宅」に関心が高まり、北海道エリアのZEH普及率は、大手主要住宅企業を中心に大きく伸長しています。そこで、このサイトではZEH基準の家づくりを認められたZEHビルダーから、道内にモデルハウスを持つハウスビルダーを掲載しています。

※ZEH(ゼッチ)とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、太陽光発電によるエネルギーの創出と、消費エネルギーの削減」を兼ね備えることにより、1年間で消費するエネルギーの量をゼロ以下にする住宅のこと。
参照元:ZEH(ゼロ・エネルギー住宅)について/札幌市(https://www.city.sapporo.jp/kankyo/energy/zeh/zeh_toppage.html)
参照元:主要14社の20年度ZEH普及実績=上位2社が90%超に、集計区分変更で北海道エリア急伸 | 住宅産業新聞(https://www.housenews.jp/research/19147)

道央
道南
道北
道東
道南

順次エリア追加予定

道北

順次エリア追加予定

道東

順次エリア追加予定

迷ったらココ!
テーマ別
モデルハウス特集

どのモデルハウスを見学するか迷っている方は、以下の2つのケースのうち、より当てはまる方のモデルハウス見学を検討してみましょう。1つ目は“予算が決まっているケース”で、等身大の家がイメージしやすい「建築費が分かるモデルハウス」の見学がおすすめです。2つ目は、“とにかく住宅性能にこだわりたいケース”で、性能とコストを両立できる「太陽光発電システムがあるモデルハウス」へ足を運んでみましょう!

モデルハウス訪問イメージ

見たいのは
予算に近い家!
建築費がわかる
モデルハウス

予算が決まっている場合、建築費が分かるモデルハウスの見学がおすすめです。予算に合わないモデルハウスを見学すると、ハイグレードな設備や性能を取り入れたくなり、予算を上回る可能性が出てきます。等身大の自分達に合った住まいづくりを考えているなら、最初から予算に近いモデルハウス見学を希望すると、家づくり開始後のギャップを少なくできますよ。

モデルハウス訪問イメージ

高性能にこだわりつつ生活コストを抑えたい方は、太陽光発電システムを搭載した「省エネ」を体感できるモデルハウス見学を考えたいところです。実際に寒くはないかを体感して、光熱費をどのくらい削減できるのかをシミュレーションすることで、ランニングコストの低い家づくりができます。

困ったらココ!
家づくりおさらいTOPIC

家を建てたいと思ったら、調べたり、決めなければならないことがたくさんあります。検討段階によって、出てくる疑問や悩みもさまざま。ここでは「家づくりの現在地」が異なる3組のファミリーごとに、みなさんに役立つ家づくりの知識をわかりやすく説明します。

"ゼロから"佐藤家
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スタートラインに立ったばかり。予算や希望などすべてがボンヤリしている。

"土地から"高橋家
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エリアや土地の希望がハッキリしていて、予算との兼ね合いや妥協点を探りたい。

"もう一声"佐々木家
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既に候補の会社があり、内覧のコツもわかってきた。こだわりポイントを比較したい。

Lv.1

【ゼロから佐藤家】
これから家づくりを始めるあなたへ

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家づくりをしようと思い立ったものの、予算・土地・住宅性能など希望が明確化していない方は、優先項目から学んでいきたいところ。でも、初めから座学でスタートしたら、モチベーションの維持が大変です。わからないことを気軽に相談できる「モデルハウス」を活用することから始めましょう。

モデルハウスって
どんなところ?

モデルハウスは、ハウスビルダーが「施主に暮らしをイメージしてもらう」ために一般公開する建物のことです。展示場とは異なり、自分達が建てられるグレード・住宅性能の家を体感できます。そんなモデルハウスを体験するメリットや、展示場、ショールーム等との違いについて解説しています。

北海道のモデルハウス
見どころ

北海道のモデルハウスを見学すると、寒冷地仕様の家を体感できます。寒さの厳しい北海道では、雪害・凍結対策はもちろんのこと、暖房費の削減に繋がる「気密性」「断熱性」「換気性能」についてもよく検討する必要があります。北海道のモデルハウスの見学で押さえておきたいポイントをまとめました。

Lv.2

【土地から高橋家】
いいなと思うエリアや、気になる土地があるあなたへ

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既に家を建てたいエリアや、気になる土地を見つけている方は、予算に合った土地かどうかを見極めることがポイントです。以下の予算の出し方と土地の探し方を確認して、自分達の予算から家を建てられるエリアを見極めましょう。

予算の出し方

予算と一口に言っても世帯構成やライフプランによっても大きく異なるため、年収・支出のバランス、将来起こるイベントを考えて算出する必要があります。このトピックスでは予算の出し方について学べるので、土地を探し始める前に確認しておきましょう。

土地の探し方

土地を選ぶときは、地盤の固さや被災レベル、利便性や将来性といった様々な要素を検討しなければなりません。自分が外せない条件と、ある程度妥協できる条件を具体的にして、予算内に収めるためのポイントを解説しています。

Lv.3

【もう一声佐々木家】
心に決めたハウスビルダーがいくつかあるあなたへ

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既に予算と土地がある程度決まっていて、自分の予算内で建てられるハウスビルダーの候補を挙げている方は、各ハウスビルダーの住宅性能と見積を比較検討してみましょう。同じ予算で建てられるハウスビルダーであっても、設備・内外装・耐震性・断熱性能・省エネ性など、何に力を入れているかは各ハウスビルダーによって異なります。しっかりと確認したうえでモデルハウス見学をすることがおすすめです。

性能の比べ方

住宅性能と一口に言っても、構造の安定性・災害時の安定性・防音性・遮音性・断熱性能などは大きく異なります。住宅性能はどうやって比べるべきなのか、具体的な方法を解説しているので、チェックしたうえでモデルハウスへ足を運んでみてくださいね。

相見積の取り方

北海道の中でも、特に札幌市とその近郊は地価が年々上昇しています。札幌市の通勤圏内にある恵庭市・北広島市・石狩市などでも地価が上昇しており、予算内で建てるには相見積もりが重要です。相見積の取り方を紹介しています。